ネタが、さらにパワーアップ!

仲間パワーアップ第3弾!!

今回はイマイチパッとしないことの多い、地味な感じもするナカヤを紹介しよう。
渋い能力なので、印象には残らないが確実に仕事をする選手だ。
しかし、パワーアップすれば弱点だった長打力が改善される。

まずは定期イベントを見よう。

地味な彼だが…。 ポストがパワーアップしていると3打数8安打になるぞ。
▲今日もイマイチだった様子。 ▲キャプテンはさすがの活躍。

その後、グラウンドにうろつくとインタビューイベントが発生する。

別に彼女はマニアではない、よね、きっと。
▲恒例?の質問。

上のイベントを発生させているとシーズンオフに定期イベントが発生する。

1軍に上がったことを知っていてくれた! 彼の中で何かが目覚める。
▲彼女は覚えていてくれたようだ。 ▲たとえ、ファンが一人だけでも頑張れる。

その後、ナカヤの部屋にうろつくと誰かと会っていた様子が伺える。
バッタリ会った主人公は誰か訪ねてみる。

嬉しくて話したいようだ。 壷を買うよりマシ…だけど。
▲あの後、個人的に数回会っていたようだ。 ▲なんか、騙されてない?

ナカヤが騙されていないか心配する主人公はこっそり後をつけてみる。
だが、心配は無用だったようだ。
彼が女性関係で成功するとは…。

気合が空回りしなければいいのだけれど。 ある意味宗教ちっくではある。 ○の時代は古い!?
▲彼女のためにも活躍を約束する。 ▲バカップルなのだろうか。 ▲登録名を「ナカヤヤヤヤ」にしたようだ。

仲間パワーアップ第2弾!!

今回は元メジャーリーガーで、官取とも面識のあるらしいかずきのパワーアップイベントを紹介するぞ!
よくケガをして、メジャーを引退することになった彼だが、どうにかして実力を出し続けることができないだろうか。

まずはうろつきイベントでウホーズドームへ行こう!

まずはとっても個性的で可愛いメインヒロインである天海春香を知ることが条件だ。 この後、高確率(83%)でヘッドスライディングを習得できるぞ。 お兄ちゃんと呼ばれたくて戻ってきた?
▲始球式で盛大に転んでしまう春香。 ▲転ぶ特集が組まれるアイドルはさすがに違った。 ▲お前は何のためにメジャーから戻ってきた。

その後、かずきがパワーダウンしているときに球場へうろつこう。
春香がこっそり差し入れを持ってきている様子。
2人は何か特別な知り合いなのだろうか?

ただし、このイベントは主人公が2週以上のケガをしていないと発生しないので注意しよう。

かずきを気遣う健気な女の子。 前と書いて、前作と読む。
▲春香の特製お菓子がパワーアップの必須条件。 ▲お前は何を言っているんだ?

定期イベントでシーズンオフに、偶然かずきと春香を発見。
これから特別ライブがあるらしい。

最前列でライブに参加できるらしい。 夜道には気をつけな。
▲Sランクアイドルがライブハウスでライブを? ▲彼は双海亜美、高槻やよい以外には
  興味がない様子。

その後、3年目4月1週に定期イベントが発生。
アイドルとしての自分に悩む春香をかずきが励ます。

×個性がない ○全てが高水準 元メジャーリーガーで、元ヒーローズキャプテンで、ウホーズ期待の選手、しかしその実態はプロデューサーさん!? お約束。
▲春香さんの可愛さは異常。 ▲春香は悩みが吹っ切れた様子。 ▲ちゃんとパワーアップするので安心してほしい。

仲間だって、パワーアップするぞ!

仲間達もきっかけがあると能力が大幅に上がるぞ。
今回はウホーズのキャプテン、ポストのイベントを一部紹介!

定期イベントでキャプテンの簡単な紹介イベントがある。

爽やかスマイルが人気のキャプテン。 同一…人物…?
▲爽やかスマイルが魅力のキャプテン。 ▲試合前には気合を
  入れすぎて変身してしまう?
▲チームメイトからの信頼は厚いようだ。

紹介イベント後、うろつきイベントで2人の秘密のトレーニングの様子を見ることができる。

魔人が興味を持ったようです。 魔人の表情が!?
▲2人は何をしているんだろう? ▲まるで別人のようだ!

上記のイベントを見た後、ランダムで発生することがある。
実力は高いが、最近はムラがあることが悩みのようだ。

安定した実力を出すのは難しいが…。 彼もまた、悩める男なのだ。 結局、官取だよ!!
▲伸び悩むキャプテン。 ▲つらい立場に悩むコーチ。 ▲後輩の成長が焦りを感じさせる。

うろつきイベントで、キャプテンと出かけるとパワーアップのチャンスだ。
ただし、シーズン中でないとイベントが発生しないので気をつけよう。

将来、彼もコーチになるのかもしれない。 3打数5安打。 しかし、ここでまた一人の男が闘志を燃やすことになるのだった…。4月4日へ続く!!
▲彼の技術を学ぶチャンスでもある。 ▲一皮剥けたキャプテン。 ▲名言がここに生まれた。